くねくねとした山道を走り抜けたその先に、突然現れる赤い町並み。 私たちが暮らすこの町並みは、江戸時代中期から銅山とベンガラ製造を中心とする、鉱山町として発展しました。 銅とベンガラは吹屋に莫大な富をもたらし、江戸の昔においても交通の便は決してよくなかったであろうこの山の中に、特徴的な構えが三百メートルほども続く、広壮な町並みが築かれたのです。 銅山が閉じた現在も町並みを守り、ここには人々の暮らしの営みがあります。 町並みを守る活動は全国的にも早くから取り組み、 昭和52年に全国で8番目となる国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。 「町家ステイ吹屋 千枚」は、 その町並みの一角にある築140年の伝統的建造物の町家を再生した一棟貸し宿です。 伝統的な町家の美しさをいかしつつ、ゆったり快適にお泊りいただけるような設備を備えております。 別荘のように、1棟まるごと1日1組様限定でご利用いただけます。 長い間使われていなかった町家が再生され、生きた町家となり皆さまに住んでいただけることは、私たちの大きな喜びです。 江戸時代から変わらない町並みの一軒宿へ、「ただいま」と我が家に帰ってきたように鍵を開けて下さい。 そしてこの町家で、思い思いのゆるやかな時間をお過ごしいただけますと幸いです。
¥ 41,800円 ~
¥ 39,710円
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